TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』第1話を見た海外の反応をまとめました。
以下、海外の反応です。
・これは素晴らしい。
ドラゴンボールからスーパーまで、このスタイルでシリーズ全体をリメイクしてほしいぐらい。
東映は自分たちの限界を超えた。
・「ジュースはいかがですか?」というセリフに笑った。
若返ったカリン様や少年になった亀仙人も見てみたいね。
・これはGTの別バージョンって感じなのかな?
・尖った耳 = 大魔界の住人。
ピラフも大魔界出身だったことがわかった。
・新しい魔王がとても気に入ってる。
彼はふざけたキャラクターだけど、界王神の兄弟たちが明らかに悪役っぽいね。
・現代アニメーションで見る悟空とベジータの戦いは素晴らしいね。
ドラゴンボールが帰ってきた。
・鳥山明先生がご存命だったら、自分の作品が再びアニメ化されるのを見られたのにと残念に思うよ。
東映アニメーションが昔のような雰囲気のアニメーションを作ってくれて嬉しいね。
アニメーションの質が悪いという意味ではなく、ただ、昔のような雰囲気を再現してくれたということ。
懐かしい思い出がよみがえったし、アニメーションの質も本当に素晴らしい。
・ナメック星人が魔界からきたっていうのは驚いた。
一瞬でドラゴンボールを集めて、復活させるなんて、あの魔界のナメック星人すごすぎでは(笑)
・これは非常にドラゴンボールらしいもので、漫画が終わって以降に発表された他のほとんどの作品とは違って見える。
全てがとても気に入りました。
振り返りシーンも素晴らしかった。
これほど興奮するとは思ってなかった。
・分離するためにドラゴンボールを使わなかったっけ?設定変わってるの?
・待って…つまり、ナメック星人はエイリアンになる前は大魔界の住人だったってことなの?
・「ピッコロ大魔王」という表現は、彼が思っていた以上に正確だったことが判明した。
・悟空はベジータに対して本当に酷いな(笑)
・演出、レイアウト、撮影、まるで別のシリーズのアニメを見ているような気分。
なんともシュールな第1話だった。続きが待ち遠しい。
・全体的に良い第一話だったけど、唯一の不満は、エピソードの約10分がブウ編の振り返りに使われていたこと。
もっと早く新しい内容に入ってほしかった。
・ブウ編が大好きだから取り入れられてて嬉しかった。
ナメック星人が魔界から来ているという設定もピッコロ大魔王とのつながりでとても良いと思う。
兄弟がでてきて界王神にスポットライトが当たるのも面白いね。
ただ、界王神とキビトの合体はちょっと設定変更されてるね。大きな問題ではないけど。
・大した問題じゃないよ。ダイマが終わる前にまた合体させればいいんだから(笑)
・スパーキングゼロをプレイするのをやめて見るのが辛い(笑)
これも素晴らしいね。ブウ編の再アニメーションされたシーンは素晴らしかった。
・本当に素晴らしい初回エピソードでした!
シリーズのユーモアが残っていて、オリジナルで言及されていた小ネタを広げようとしてるのが好きです。
トランクスは誕生日を迎えたばかりなのに、また赤ちゃんに戻ってしまってかわいそう(笑)
・ついにアニメで魔界を見れて嬉しかった!雰囲気もとても良かった。
ブウ編の振り返りシーンは本当に素晴らしかった。この感じでドラゴンボールをリメイクしてほしい。
・静かに黙祷を捧げましょう、鳥山明に。R.I.P。
そして、彼が私たちに残してくれたこの傑作を楽しみましょう。
私たちの子供時代を素晴らしいものにしてくれたことに感謝します、鳥山さん。
以上です。
鳥山先生への感謝の声が溢れていました。
アニメーションはとても好評で、この感じでリメイクしてほしいという声も結構見かけました。