映画「ONE PIECE RED」が地上波初放送されてたので、海外の反応をまとめてみました。
以下、海外の反応です。
・やっぱりこれが最高のワンピース映画だよ！
世界の状況に絶望して、苦しんでいる人々を何としても解放したいという気持ち、すごく共感できる。
とても良いプロットだった。それにウタとシャンクスの関係が甘くてたまらない。
それに、歌と音楽シーンよ！もう素晴らしすぎる！なんて信じられないような声なんだ！
曲も特にメロディーの息をのむような展開とか、他の要素も…ただただ信じられない！
中年のワンピースファンとしては、こんな素晴らしいものを作ってくれて感謝しかない。
・まさかこの映画がこんなに良いとは思わなかった。
マジで、アニメーション、ストーリー、音楽、全部が…。
間違いなく今までで最高のワンピース映画だと思う。
信じられないくらい素晴らしかった。エンディングで泣いちゃったよ。
これからSpotifyで映画に出てきた曲を全部探してみるわ。
・これは大騒ぎするほどのものじゃないよ。半分は歌ばっかりだし。
シャンクスが出てきてからはマシになるけどね。シャンクスのためだけに見るのはありかも。
シャンクスが覇王色の覇気だけで海軍を止めるシーンは最高だよ。白ひげとの戦いを思い出させるね。
ちなみに、ストーリーはお粗末だし、ウタ（二つの声）もイマイチだった。
・映画についてがっかりするような評価を聞いてたけど、音楽好きでワンピースファンの私としては、それでも見ずにはいられなかった。
みんながなぜ楽しめなかったのか、まだ不思議だな。だって、アニメーションも歌もすごく良かったと思うし。
ラストの戦闘シーンもうまく作られてたし、いい物語だったよ。
まあ、最後にウタを失うのは悲しかったけどね…映画には素晴らしい瞬間がたくさんあって、これからも何度も見返すことになりそう。
・え、最後のあれって棺桶なの？つまりウタは死んじゃったってこと？
・シャンクスと彼の仲間たちが動いてるのを見られたのはうれしかったし、ローとゾロはいつも通りかっこいいけど…マジでウタはウザすぎた。
今まで見た中で一番意味不明な悪魔の実の能力持ちだったわ。
厳しすぎるって言われそうだけど、この話全体が突拍子もなくて、原作とはほど遠い感じがした。
・ウソップとヤソップのシーン、マジで最高の親子の瞬間だったよな。
アニメーションもかなりよかった！音楽はいまいちだったけど、他は全部最高だった。
・まさか『Z』だけが泣かせる映画になると思ってたのに、『RED』、お前はもっと激しく俺を泣かせやがった。
・映画館でこれを観たんだけど、映画館には私たち2人しかいなかったよ。
すごく良い映画で音楽も素晴らしかった。
・…良い映画だけどさ、歌の部分は正直苦手だな。
・正直、Adoの歌が好きじゃなかったら、この映画をそこまで楽しめなかったかもしれないな。
他の作品と違って独特な感じを出そうとしてるのは評価するけど、個人的にはもうちょっとストーリーに流れが欲しかったかな。
ミュージカル風の映画を目指したのはわかるんだけどさ。
でも、アニメーションは間違いなく素晴らしかった。特にラストシーンあたりは最高だったよ。
・ウソップとヤソップが協力するシーンはマジで鳥肌が立ったわ。
・キノコを食べすぎると死んでしまうんだね。ウタの悲しい結末。RIP（安らかに）。
・よし、みんな。薬物依存はやめよう。
・マジかよ、なんでウタが死ななきゃいけなかったんだ？ハッピーエンドを期待してたのに。
生きる気力まで失いそう。
・ワンピースの映画は、ワクワクさせて幸せにするためのものであって、悲しくさせるためじゃないと思うんだけどな。
・クソっ！なんで歌って起こさなきゃいけねぇんだよ。そのせいでウタが死ぬなんて！マジでふざけんな。
本編でシャンクスが出てくる時に、ウタがレギュラーキャラとして登場してくれたら最高だったのに、こんなのありえねぇよ。
・なんでウタをあんな風に殺さなきゃいけなかったんだよ。
ああもう、こんな感情を味わわされるなんて頼んでない。
・ウタの死亡はインタビューで確認されたらしいけど、大きな戦いで両陣営が全員生き残るのって、ワンピースの大きな欠点の一つだよな。
シャンクスの船医はチョッパーより腕が立つはずだし、薬が一瓶だけってのもちょっと信じられない。
「死ぬ」っていうのは、有名アーティストが改名するみたいな意味かも。
まあ生きてても死んでても驚かない。
・ここ10年間ワンピースを見てきたけど、これは今まで見た中で最悪のワンピース映画だった。
これは俺の知ってるワンピースじゃない。つまらないミュージカル映画だ。
・これは最高のワンピース映画だよ。普段はミュージカルが嫌いなんだけど、これはすごく納得できたし、Adoが大好きだから、この曲たちは映画が公開される前からずっとリピートして聴いてた。音楽はこの映画にぴったりだし完璧だよ。
・全体的にすごいよかった。
シャンクスを映画で初めて見られたのは本当に最高。
歌も英語と日本語でめちゃくちゃキャッチーで、映画の流れもスムーズで、ストーリーもしっかりしてる。
・私が見た中で最高のアニメ映画の一つだ！
音楽は本当に素晴らしい！
夫はワンピースの大ファンなんだけど（彼はアニメを全部追いかけていて、私は約800話まで見ている）私たち二人とも、その予想外の展開には本当に驚かされたよ。
・私は長年のワンピースファンです。全てのワンピース映画を見たわけではなく、主に英語吹き替えされたものしか見ていませんが、今まででこれが一番の映画でした。
ストーリーは素晴らしく、歌手のAdoはとても美しい声を持っています。
音楽も素晴らしいです。
・多くの人が「素晴らしい映画だ」と言っていますが、その言葉はもっと慎重に使うべきです。
良い点としては、いくつかの曲が素晴らしく、ウタの歌手は良いパフォーマンスをしています。しかし、多くの曲は「ディズニープリンセス」的な薄っぺらい内容です。
ペース配分も悪く、最初の1時間はウタの歌と背景説明ばかりで、キャラクターの関係性が薄いです。また、アクションシーンは単調で、シャンクスの描写も期待外れでした。
・楽しいし、感動的で、引き込まれる映画で、観ている間は思わず笑顔になってしまうタイプの作品です。
他のワンピース映画と比べて、物語的にはかなりユニークですが、ウタのキャラクターや魔法のような世界を完璧に引き立てることができていて、いつもの楽しいキャラや時折見せる素敵なコメディシーン、素晴らしい戦闘シーン、感動的なシーン、そしてワンピースファンであることに感謝する瞬間をうまく組み合わせています。
音楽が非常に重要で、7曲も使用されていますが、それぞれの曲がシーンにぴったり合っており、Adoの歌声も素晴らしいです。
アートとアニメーションは最高レベルで、すべての戦闘シーンが美しく、一貫したスタイルが保たれています。
ウタとシャンクスがメインキャラで、特にウタは魅力的でバックストーリーも興味深いです。
全体として、この映画は多くの人に楽しんでもらえる作品であり、視覚的にも音楽的にも質が高いです。
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以上です。
けっこう賛否両論な感じでした。
音楽に合わないと厳しい作品だったのかもですね。
