『カウボーイビバップ』などの人気作を手がけた渡辺信一郎監督によるオリジナルアニメ「LAZARUS ラザロ」の予告編動画を見た海外の反応を訳しました。
公式予告編動画
以下、海外の反応です。
・これは”渡辺信一郎監督”と聞いてみんなが期待するものそのもののように感じる。
・渡辺信一郎が脚本・監督、チャド・スタエルスキがアクションを担当、カマシ・ワシントン、フローティング・ポインツ、ボノボが音楽を手掛けているだと…夢のようだ。
・たとえ想像を絶する状況に陥って全てがうまくいかなかったとしても、少なくともこの人の音楽センスが素晴らしいレベルにあることは確か。
・『攻殻機動隊』や『PSYCHO-PASS』の雰囲気を感じている人はいない?もちろん『カウボーイビバップ』や『サムライチャンプルー』のDNAも感じるけど。
・これはまるで2000年代中頃にタイムマシンで戻ったようだ。大好き!
・このトレーラー全体が自由を感じさせる。すべてのジャンプに浮遊感があって息を呑む。
渡辺監督はまたしても素晴らしいものを届けてくれそうだ。
・素晴らしいアクションアニメーションと素晴らしいサウンドトラック。
渡辺信一郎は外れなし。このアニメにとても期待している。
・バックミュージックは完璧だし、これに関わったミュージシャンやプロデューサーのラインナップから期待通りだ。
詳細が待ちきれない。
・カマシ・ワシントン、ボノボ(私のお気に入りの一人)、そしてフローティング・ポインツがサウンドトラックに参加するのは、渡辺信一郎しか実現できないことだ。だからこそ、私は彼のアニメが大好きだ。
彼の作品は常に素晴らしく、地に足の着いたストーリーテリングと素晴らしいサウンドトラックによって支えられている。
・音楽も素晴らしいけど、カメラワークも次元が違う。
移動が滑らかで、空間や物理感を本当に感じさせる…これはアートだよ。職人の技による演出だ。
信じられないほどワクワクしている。
・本当に素晴らしかった。
アクセルの動きはまさにスパイクやムゲンのようで、ボノボとフローティング・ポインツの音楽が完璧にマッチしている。
まさに渡辺監督の雰囲気だ。
・雰囲気は2000年代や2010年代初頭のアニメを思い出させる。特に『エルゴプラクシー』のような作品に。
・スタントが本物のスタントマンによって演出されたのがすぐわかるね。
・エイジ(バナナフィッシュの主人公)に似てるね。『バナナフィッシュ』が大好きだから観るつもり。
アニメーション、アートスタイル、背景、すべてが素晴らしい!
※キャラクターデザインは『BANANA FISH』の林明美が担当
・音楽がヤバい!サントラのリリースが待ち切れない!
・もう映画だね。
・渡辺+MAPPAのコンビはヤバい。ゾクゾクする。
・まるで『バナナフィッシュ』×『カウボーイビバップ』のようだ。
・フローティング・ポインツの音楽がアニメに?信じられない。本当にクールだ。
・渡辺は決して失敗しない。
彼は90年代のアニメスタイルの美しさを保ちながら、現代の技術を加えてアニメーションをより良くする方法を知っている。
これは間違いなく別の傑作になりそう。
*****************
以上です。
2025年放送らしいです。
楽しみすぎる。