アニメ「リゼロ3期」第7話を見た海外の反応をまとめました。
以下、海外の反応です。
・最初から最後まで最高だった。ホワイトフォックススタジオ大好き！
・エミリアのスバルに対する信頼の大きさに驚かされる。
彼女は愛の感情を理解していないけれど、実際にはスバルを愛し、彼を理解しているんだよね。
・「俺の名前はナツキ・スバル！魔女教大罪司教・怠惰を倒した精霊使いだ！」
このセリフは、アニメ史上最も印象的なセリフの一つとして加えられるべきだし、間違いなく最高のスピーチの一つだと思う。
いやもう、鳥肌が立つほどカッコよくて、美しかった。
・このエピソードはおしゃべりが多かったけど、全然退屈には感じなかった。
アルがスバルに勇気をくれたのは、彼にとって本当に重要なことだった。
彼は確実にこのシリーズのトップ5キャラクターの一人になったよ。
スバルのスピーチは本当に最高。
このシリーズ自体が素晴らしいのに、声優たちがそれをさらに素晴らしくしている。
各声優がこの作品に全力を注いでいるのが伝わってくる。
・スバルのスピーチ満点！スバルを大統領にしよう（笑）
・スバルのスピーチは感動的だった。
彼がどれだけ相手の気持ちを考えてるのかが伝わってきた。
スバルが「怠惰」を倒したことが伝わって少しは不安が和らいだだろうね。
エミリアは強いね。
この状況で冷静さを保っているのを見ると、スバルが救ってくれると完全に信じているのがわかる。
本当に強い信念だ。
・エミリアのキャラクターの成長が最初の数分でよく見えた（胸のサイズの話ではなく）。
彼女がもうスバルに完全に依存していないところが好きだし、スバルも彼女が自分自身を守れる能力を信じている。
あのスピーチはとても力強かった。
状況を美化せず、どれほど深刻な状態なのかを伝え、人々の恐れや苦しみに共感しているのが素晴らしい。
・スバルのスピーチを聞いて、将来に希望が持てるようになりました（笑）
・まさに傑作のスピーチだった！
・スバル「俺の名前はナツキ・スバルだ」
暴食「メモメモ」
・来週は前半の最終回！シーズン3後半は2月から再開！
・マジで！？12話を期待してたのに…。
・エミリアが普通の「危機に瀕したお姫様」らしく振る舞わないで、スバルが必ず助けに来てくれると信じているところが好きだ。
これまで一緒に数々の試練を乗り越えてきたからこそ、彼女のその信頼も理解できる。
・ついにラインハルト登場！反撃の時間だ！
このエピソードはほんとに短く感じたな。
・スピーチ中に泣きそうになったよ。本当に素晴らしいスピーチだった（拍手）
・なんてこった、アルの目がちらっと見えた！
ちゃんと見えるように明るさを100%にしなきゃならなかったけど。スバルにちょっと似てたような。
・アルも戦えるんだな（笑）役に立たないと思ってたから驚いた。
・ガーフィールがスバルに飛びつく様子が、仕事から帰ってきた飼い主を待っていた猫みたいでかわいい（笑）
・ずっとそう感じていたけど、タッペイ（原作者）は本当に神だね。こんなに説得力のあるスピーチを書けるなんて。
・スバルのスピーチは涙が出るほど感動的だった。その言葉が私の心に火をつけた。
・正直、あのスピーチの冒頭を聞いたときは、ダメだと思った。でも、最後の部分では、仕事のランチ休憩中なのに涙が出そうになった。
・王都での回想を通して、あの時点からどれだけ成長したかを見せてくれたのが本当に良かった。
・「怠惰」を倒したのが自分だという事実を最後まであえて伏せておいて、まずは人間的なレベルで彼らと心を通わせようとしたところが本当に好き。
あの話を使えば簡単に自分を持ち上げて、揺るぎないヒーローみたいに見せることもできたはずなのに、彼は「憤怒」の恐怖を誰よりも理解しているから、同じ経験をした者として共感を示していたんだよね。
ラインハルト「ずっと脇役扱いされてたけど、もう限界だ！今度こそ俺が暴れる番だ！」
・疑われないように頑張ってるエミリアがめちゃくちゃ可愛い。
・またリゼロで泣かされた。
このエピソードやそれに至るまでの積み重ねが、私がこの作品をこんなにも好きな理由なんだ。
批判したい部分があったとしてもね。
この作品は、どんな展開でも素晴らしいカタルシスが得られるってわかっているのが本当にいい。
・皮肉な話だけど、こんなにもサディスティックで絶望的なシリーズが、根本的には希望を見出す物語だなんて思えるのが不思議だ。
本当に素晴らしいエピソードだった。
・本当に感動した。
あのスピーチができたのは、戦って、死んで、また戦い続けてきたあのスバルだけだ。
・スバルがペテルギウスを倒すまで、大罪司教が誰かに負けたことはなかったと言われてるけど、シリウスはラインハルトと対峙した瞬間に即座に敗北している。これを見ると、少なくとも今のところ魔女教が大人しくしていて、見つけにくい理由の大部分は、ラインハルトから隠れるためだというのがよくわかる。
ラインハルトは本当に規格外だ。
・進撃の巨人の後、スピーチで再び鳥肌が立つとは思わなかったけど、この男がそれを見事に覆してくれた。
・スバルが今まで経験してきたことを思い出すと涙が止まらない。
どれだけの時間をかけて、みんなを救い、支えてきたことか。
苦しい時も、つらい夜も、愛する人たちが危険にさらされるたびに、彼は一つ一つの試練を乗り越えてきたんだ。
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以上です。
スピーチを絶賛してる人が多かったですね。
来週で襲撃編は最終回。
