アニメ「MFゴースト」2期7話(第19話)を見た海外の反応を訳しました。
以下、海外の反応です。
・彼氏のレース観戦>授業に行く
これが本当の優先順位ってやつだな(笑)
・当然の選択だな(笑)
・沢渡「得意技でトップを死守するぜ!」
ベッケンバウアー:「おいおい、お前の得意技は17歳の女の子に手を出すことだけだろ(笑)」
3位争いの緊張感が無駄になっちゃうのは残念だけど、次のエピソードでどうなるか楽しみ。
ドライバーたちが限界まで攻めていたのはカッコよかった。
京子のリアクションも面白かった。「オッケー、寂しいアンタの友達になってあげるわ」みたいな感じで。
・今回もあっという間だった…。
赤羽を抑えるのはなかなか難しいだろうけど、86は軽くて機動性抜群だからな。
特にカナタのドリフトがコースの大部分を使うから、内側から抜くのは至難の業になる。パワー勝負のフェラーリでさえ、内側キープしながら抜くのはかなり苦戦しそう。
・今回のエピソードはずっとハラハラしてた。
やっぱりクリフハンガー(話の続きを期待させるような終わり方)で終わっちゃったけど(笑)
カナタが3位をキープできるといいな!
・今回はすごい緊張感があったな。
赤羽が追いついて終わるのよかった。
カナタがどう守るか、赤羽がどうプレッシャーをかけるか、楽しみ。
石神には同情するけど、リタイアせずに完走しようっていう姿勢は尊敬するわ。最終戦後の順位に影響しそうだもんね。
・なんて興奮するレースなんだ。
3位が誰になるか楽しみすぎる。
ベッケンバウアーが順位を上げてよかった。
あの高校生の彼女、そのうちフラれちゃうんだろうな。かわいそうに。
・1位と3位の攻防が熱すぎてマジ今回のエピソードよかった。
最後のあの展開でクリフハンガーとかさ、もう1週間待たされるのかよって感じ。
・今回のエピソードで使われてたユーロビート、最高だったわ。
・沢渡、悪くなかったけど、ベッケンバウアーのドイツ製マシンはパワーは尋常じゃないからね。勝負にならなかったな。
・漫画やアニメでのドイツ人の描かれ方って、本当に面白いよね。現実では日本とドイツの関係は良好なのに、作品の中ではドイツ人ってよく傲慢で冷たいけど、めちゃくちゃ有能な敵役として描かれるんだよね。
・どこのスタジオだよこれ…レーシングカーをこんなに上手くアニメ化するなんて。
アニメーターたちの給料マジで上げてやらなきゃだわ。
・カナタには新しいレーシングカーが必要だな。
86ではパワー不足だし、ドライバーがその不足をカバーしてるって感じ。
・今回のエピソードは素晴らしかった!
カナタがフェラーリに追われるシーンが最高だから、来週のアニメーションがどうなるのかすごく楽しみ。
漫画でもめちゃくちゃ良かったからね。
・やべえ、カナタが行方不明の父親を探してるの完全に忘れてたわ(笑)
・ドライバーたちが単にカナタに抜かれるだけの存在じゃなくて、それぞれちゃんと描写されているのがいいね。
女子会の日が描かれるのかも気になるところ。
全体的にレースシーンがめっちゃ好きなんだけど、86がポルシェとどうやって張り合うのか本当に気になる。
全編ダウンヒルなら可能性はあるかもしれないけど、それ以外だとちょっと現実味がないよね。
もしかして、最終的に友情ライバルみたいな関係が描かれるのかな?
・マジか、沢渡の「彼女」があんなにあっさり授業をサボるなんて信じられないわ。まあ全然驚きではないけど。
やっぱりオーバーテイクはスリリングだけど、タイム差がもっとワクワクした。カナタがどうやって守るのか、すごく気になる。
・テンポの良いエピソードだったね。
ベッケンバウアーが際立ってるけど、カナタがどれだけ追い上げたかを知ったとき、彼の意識がどう変化するのか興味深い。
単に「コンディションのせい」って片付けちゃうのかな?
・笑っちゃうけど、沢渡の展開は100%予想できたわ。
アニメの法則として、キャラクターがこれからやる技を説明すると、必ず失敗するんだよね。
・緒方が気の毒だな。彼はカナタに最高のものを与えられなかったことを罪悪感に感じていて、それが彼を苦しめているんだ。
・カメラマンさん女子の会話はどうか顔にフォーカスしてくれ。パンツじゃなくて顔が話してるんだから。
・レースがマジで熱くなってきたな。カナタのドリフトシーンで流れたユーロビートには鳥肌立ったよ。
どこかでお父さんが見てくれてたらいいな。息子がこんな活躍してたら誇らしいはずでしょ。
沢渡もよく頑張ったな(笑)
**********************
以上です。
レース熱いですね。
ほんとおもしろい。