TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第3期3話を見た海外の反応をまとめました。
以下、海外の反応です。
・ガーフィールの辛さがとても伝わってくる(泣)
・ああ、可哀想なガーフィール…彼が泣いてるのを見て私も泣いたよ。
・ミミがいてくれてよかった。
・ベアトリスが苦しんでいるのを見るのは辛い。彼女は本当に可愛いから。
・あの不運な警備員がかわいそうTT(笑)
・彼は人生で一番不運なシフトを担当したね(笑)
・牛乳を買いに行って戻ってこないよりも、牛乳を買いに行って戻るのを忘れる方がひどい運命だ…。
・ガーフィールの母親が彼を認識してくれることを願っている。
・ミミ×ガーフィールをもっとくれ!
・ミミがこういうキャラになったのは驚いた。
シーズン1ではただのアホで可愛くて強い小さな猫(あるいは犬?)だったのに、今ではかなり成長して精神的な支えになっている。
長月達平(原作者)のキャラクターの描き方が大好き。
・ガーフィールをお母さんが見捨てなかったとことがわかってうれしい。
・ガーフィールが義理の父に「あんたの奥さんとなんの関係もない」と答えたとき、涙を抑えられなかった。
そして間違いなく、ミミはこのエピソードのMVPだ。
・ガーフィールはショックだよな。
自分のことをすべて忘れてしまったというのを受け入れるのはなかなか難しいと思う。
真実を伝えるのも、彼女の新しい家族の状況が複雑になるから、軽々しく言えるわけでもないしな。
・オットーも心配だ。
戦う力もないから、誰か彼を守れる人が来てほしい…。
・レグルスが倒されるのが待ちきれない。
彼女は俺のワイフ!
・おい暴食!レムの記憶を返せ!
・このエピソードは大好きだけど、ペースが速すぎると思う。何が起こっているのかをじっくり考える時間がない感じがする。
・とてもよかった。カットも必要だったと思うし、ガーフィールの成長もよく描かれていた。
リゼロの強みの一つは、すべてのキャラクターに欠点や弱点があることだと思う。そして、彼らがその弱さを乗り越えて成長していく過程が描かれているのが本当に好き。
これからガーフィールがどのように成長していくのか、楽しみで仕方ない。
・前回のエピソードの終わりと今回のエピソードで、今シーズンは「スバルならなんとかするだろう」という状態から「本当に彼がどうやってこれを乗り越えるのかわからない」という状態になった。これは今まで見た中でかなり深刻な展開だと思う。
・レグルスとシリウスが人権、表現の自由、公民の自由、愛の概念について議論しているのを一日中見ていたい。
・スバルのかっこいいシーンがすべてカットされてしまったことは残念だけど、それ以外は素晴らしいエピソードだった。
・私たちから見た魔女教の姿
憤怒:復讐を求めている
強欲:花嫁を求めている
暴食:おやつを求めている
・ミミとガーフィールのシーンは最高だった!
・レグルスはただ超強いだけじゃなくて、おしゃべりの達人だな。
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以上です。
ミミとガーフィールのシーンへのコメントが多かったですね。
リゼロ面白いなぁ。