【海外の反応】ドラマ「恋つづ」主題歌、Official髭男dismの「I LOVE…」MVを見た海外の感想・反応まとめ【佐藤健】



Official髭男dismの「I LOVE…」のMVをYouTubeで見てたら、海外の方からのコメントが多かったのでどんな感じか訳してみました。
ちなみにこの曲は佐藤健&上白石萌音主演の恋愛ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の主題歌にも使われた曲です。


公式MV動画はこちら



以下、反応です。


・ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(Love Lasts Forever)」の良い点はこの美しくてゴージャスな曲を私達に与えてくれたことです。

・素晴らしいドラマの主題歌というだけでなく、私が今までで聞いた日本の曲中でも最高の曲の一つ。とても美しい。オーマイガー。

・「恋はつづくよどこまでも」の主題歌を歌ってくれたことに驚きましたし、とても嬉しかったです! 大好きです!

・曲もメッセージも大好きです!ドラマ「恋つづ」で聞きました。

・日本のこのバンドが大好き。ドラマで使われていて好きになりました。インドネシアから。

・初めてヒゲダンを聴く人は、他の曲も聴いてみて!歌詞のチェックも忘れずに!このバンドは世界中からもっと注目されるべきだ!

・この曲とドラマ、そしてもちろん佐藤健が大好き。チョコパンのシーンは本当に心に響きました。(ハートマーク)
   ・私も同じだけど、一番印象に残ったのは天堂が七瀬を看病するために病院に泊まってたところ!

・この曲は、愛すること、愛され続けることの幸せを歌った曲なんだよね〜。

・この曲大好きです!聞くたびに、ドラマを見たくなります!あぁぁぁ天堂先生!

・コロナウイルスが広がる中で、愛と希望を与えてくれるような、そんな素敵な曲です。ありがとう!

・この曲をとても愛しています(ハートマーク)

・ドラマの最後でこの曲が流れてくるといつもソワソワしちゃういます。MVで見るとさらに美しいです!

・ドラマも、素晴らしい演奏も、曲に込められた気持ちも、MVの作り方も大好き。アイラブ、アイラブ。

・「恋つづ」を見てから来ました!素晴らしい曲をありがとう!

・この曲はどこでダウンロードできるの?この曲に恋してる私に教えて下さい…。

・この曲はまさに完璧!!

・何ていい音楽なんだろう。「恋つづ」のおかげで大好きになりました。(ポルトガル語)

・声も、音楽も、歌詞も…I LOVE!

・この曲は本当に胸がキュンキュンします。ドラマでこの曲が流れるたびに、感情が溢れ出します。

・なんでこの曲は私を悲しくさせるのだろう…。

・アメリカのポップスよりもJ-POPの方がよっぽどいい。生まれた国を間違えた。

・何て素晴らしい曲なんだ…。


以上です。

ドラマを見てる人も多くて「恋つづ」の影響力すごいですね。
英語の他にも中国語やブラジル、アイルランド、インドネシア、ポルトガル語など、世界中から書き込まれていました。

この曲ほんといいですよね~。
洗練されてる感じが個人的にも好きです。

ちなみに主人公を演じた佐藤健さんはドラマ終了後にYouTubeで「たけてれ」を始めています。
初回のゲストは「恋つづ」でヒロインを演じた上白石萌音さん!
配信期間は書かれてないのでまだ見てない人はお早めにどうぞ。

公式動画

【海外の反応】「気持ち悪い。大好き。」chelmico「Easy Breezy」MVへの海外の感想・反応まとめ【アニメ映像研OP】




アニメ「映像研には手を出すな!」が最終回を迎えてロスなので、OPに使われたchelmicoの「Easy Breezy」のMVを見た海外の反応を訳してみました。


公式MVはこちら。




以下、反応です。


・これをアニメーション化することは間違いなく簡単(Easy Breezy)ではない!
  ・どうやって3Dスキャンをしたのか、この舞台裏を見てみたいなぁ。 
     ・彼女たちがスライムになったのは間違いないね。こんなアニメ化は現実には無理だよ。

・気をつけて!どこかにスタンド使いが隠れている!

・このゲームには非常にバグが多い。開発者が気付いて修正してくれることを期待しています。

・1:40から1:53に映像研ネタが出てくるね。帽子、タブレット、牛乳瓶。

・これはArt Attackだ……これはArt Attackだ…これはArt Attackだ!(イギリスの子供向け番組。見るとOPがちょっと似てます。)

・ドラッグはやったことないけど、こんな感じなのかと想像してる。
  ・これに比べたらドラッグはつまらないよ。

・アニメのネタがいろいろ入ってるよね?マンタ、浅草の迷彩帽子、タブレット、牛乳瓶、ルービックキューブ。

・ミュージックビデオもアニメのOPと同じくらい気持ち悪い。大好き。

・ありがちなビートに頼らないで、テクニカルなラップ曲が聴けるのは嬉しい。この曲がなんなのかさっぱりわからないけどずっと頭の中で鳴ってる。

・実写じゃないことに気づかなかった!

・スタンド使い:chel
スタンド名:Easy
スタンド使い:mico
スタンド名:Breezy

・この曲で踊らないなんて本当にありえない。

・これはカメラでスキャンして動く3Dモデルにしたんだと思う。例えばLAノワール(ゲーム)のように。

・1995年から2002年までのアメリカのキャンディのCMのように感じる。

・LSDを飲んだのか、ミュージックビデオがバグったのか、どちらかだ。

・これをアニメ化した人にしっかり報酬が支払われてることを願う。これはそれに値する。

・編集とアニメーションの量を想像してみて。うわぁ…。


以上です。


日本語より英語のほうが多い印象でした。
どうやって撮ったのか疑問を持ってる人も多かったですが、撮影方法は田向潤監督がインタビューで説明していました。


以下、一部抜粋。

chelmicoの2人は4D Viewsという撮影方法で撮影しているんですが、これは動く対象を3Dスキャンできるもので、撮影後は映像ではなく3Dデータとして2人のモデルが出力されます。
あとは、撮影した部屋の映像のなかにchelmicoの3D化されたモデルやグラフィカルなモチーフなどを配置して、映像として出力しました。最後にはAfter Effectsでコンポジットしています。
32台のカメラであらゆる方向から彼女たちを撮影し、3Dスキャンしながら同時に質感(テクスチャ)も取得しました。
この撮影後は3Dデータになるので、3DCGソフト内で自在に位置や大きさなどを変えられるし、数も増やせます。

https://kai-you.net/article/72399/page/2



なんかよくわかんないけどすごそうです。
先日発表された新しいiPadProにも3Dのスキャンカメラが付くとかで盛り上がってましたが、こういうのを自分たちで作れる時代が来るかもですね。

アニメ「映像研には手を出すな!」も最高なんでおすすめです。2期期待。