『ワンダーエッグプライオリティ』特別編を見た海外の反応をまとめました。
以下、海外の反応です。
~海外の反応をのんびり色々訳してます~
『ワンダーエッグプライオリティ』特別編を見た海外の反応をまとめました。
以下、海外の反応です。
アニメ「フルーツバスケット The Final(2021)」第13話(最終回)を見た海外の反応をまとめました。
動画(シーズン1~ファイナルまでAmazonでも配信中。無料お試しあり)
以下、海外の反応です。
MAPPAのイベントで「チェンソーマン」のPVが発表されたので、海外の反応をまとめてみました。
公式PV動画
以下、海外の反応です
YouTubeにある「千と千尋の神隠し 海原鉄道の旅VR」がすごかったので海外の反応をまとめました。
こちらの動画です。(VRゴーグルなしでも見れますが、あったほうが楽しめます。)
以下、海外の反応です。
アニメ「ゾンビンランドサガリベンジ」第12話への海外の反応をまとめました。
動画(Amazonでも配信中。無料お試しあり。 1期もあり。 )
以下、海外の反応です。
ポケモン史上初の“骨格”が公開される「ポケモン化石博物館」開催への海外の反応をまとめました。
イベントの詳細はこちら
【今夏より】ポケモン史上初の“骨格”公開!「ポケモン化石博物館」開催へhttps://t.co/MWzm6QjW6f
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 24, 2021
『ポケットモンスター』に登場する「カセキポケモン」と現実で発掘された「化石」を比較しながら、楽しく古生物学を学べる。全国の博物館を巡回して開催。 pic.twitter.com/K6I1nNushs
以下、海外の反応です。
アニメ「スーパーカブ」第12話(最終回)への海外の反応をまとめました。
動画(Amazonでも配信中。無料お試しあり)
以下、海外の反応です。
ドロヘドロのアニメが面白かったので、海外の反応がどんな感じか訳してみました。
以下、海外の反応です。
・ありがとう、MAPPA!
今回のアニメ化でまたしても現代アニメに希望を与えてくれた。ドロヘドロは私が求めていたものでした。それは陰惨で、グロくて、暴力的で、不条理で、クールで、病的でダークな中にも笑える、そして絶対的に楽しい。
注意しておきたいのは、この映画を観る前や観ている間は、いかなる状況下でもキノコを食べないでってこと。
・私は、作者の意図や作風、感性に忠実なアニメが大好きです。ドロヘドロのアニメはまさにそういう作品。
筋書きは入り組んでて、12話あっても何の答えも出てこないまま、謎がどんどんと積み重なっていく。本来なら24話で放送されるべきだと思いますが…。とはいえ、非常に楽しいキャラクターたちと、素晴らしい豪華な美術(アート)のおかげでとても楽しめました。
おとぼけで超凶暴なカイマンから、陽気で気まぐれなエビス、そして極悪ク○カップルのシン&ノイなど、 この作品を支えているのは強烈なキャラクターたちと豪華な美術陣だと思います。このキャラクターたちは、私が出会った中で最も印象深いものの一つです。そして、もちろん忘れてはならないショッキング・awesome(最高な)・ジョンソンも!
あなたが楽しくて、風変わりな、バイオレンス青年マンガ作品を探しているならこれをチェックして見て下さい。
答えのない疑問と筋書きに多くの穴が残っていますが、気になる場合、漫画の方にいつでもいけます。
・この物語を作った人は個性的な作家だと思います。いい意味で変な作品。シリアスなシチュエーションでもコメディ要素があるのがいい。このアニメはもっと愛されるべきだし、CGアニメが嫌いな人でも試してみるべきだと思う。これは早くシーズン2が見たい。永遠に記憶に残る名作です。
・MAPPAは、林田球(原作者)の絵の雰囲気を完全に再現しているわけではないけど、テレビシリーズのためにできる限りのことはやっている(と思う)。不潔さや汚さが減ったことを除けば、ドロヘドロの雰囲気はよく出ていました。
このアニメが漫画のビジュアルスタイルをうまく表現しているのは、木村真司(世界観設計・美術監督)の神がかり的な背景画のおかげだと思う。毎回感動しました。
CGもとてもよくできていますし、本当に優れた2Dアニメーションによって補強されています。あちこちで変なCGアニメーションもありますが、ドロヘドロは99%いい感じです。サウンドトラックも最高ですし、キャストの声も楽しかった。全ての面で最高のアニメでした。お勧めです。
・今シーズン放送された全ての番組の中で、ドロヘドロほど「なんじゃこりゃ」と思わせてくれた番組はなかった。この番組の意味を理解しようとするのは難しい。簡単に言うと、このアニメは非常に型破りでシュールです。しかし、それにもかかわらず、今シーズンのアニメの中で最も面白いアニメの一つであることは間違いありません。
まだ見たことない人がいれば、荒々しく、猟奇的で、笑いどころ満載な、幻想的なホラーコメディとして、このシリーズをお勧めします。
・オレンジ(制作会社)がアニメ業界のCGに対する認識を変えた「宝石の国」の後、私たちはついにオレンジが作ったものではない良質なCGアニメを見ることができました。アニメーションは非常に滑らかで、戦闘シーンの質は、「ビースターズ」のアニメーションよりも高いと断言できます。しかし、顔のCGは「ビースターズ」には敵いません。
アニメのクオリティはさておき、地獄絵図が好きな人にはたまらないアートデザインだと思います。私はあまり地獄絵図が好きではないので、最初の1話ではピンとこなかったのですが、回を重ねるごとに絵柄に慣れてきて面白くなってきました。地獄絵図が好きな人、アニメの残虐シーンが好きな人にはお勧めです。
・アニメを見てわかったこと:
1.CGはうまく使えば馴染む。
2.木村真司は神がかったアーティストである。
3.ドロヘドロは、私のアニメへの情熱と、大量のグッズを買うことへの情熱を一気に復活させてくれました。
・正直今シーズン驚いた作品のひとつ。衝撃を受けた要素としては、無意味なバイオレンスや残虐ものだと思っていたら、面白いコメディでキャラクターもよく、楽しい世界観だった。ドロヘドロの魔法は、最初はわかりづらくても、話が進むにつれて世界の仕組みがわかることだと思います。
・MAPPAでシーズン2作って。
・もう一話あるのかと思ったよ!カイマンがどうしてああなったのかすごい気になる。全シリーズ通してみると、ぶっ飛んだ奇妙な設定で、キャラクターは素晴らしいし、見ていてただただ楽しかった。
・素敵な終わり。2期を期待しています。
・ 悪魔ってなんなの?話の中で説明されるといいけど。今のところ、アスは都合のいい露払いにしか見えない。最終回とは思えなくて、物語が宙ぶらりんになってしまった印象。作品的には、最近見た中で一番創造的なものだった。今までのところ今シーズンで一番好き。2期をすぐ早く発表してほしい。
・漫画への良い導入になってると思う。クールなアクションとダークホラーコメディを期待して漫画を読みます。
・このアニメは素晴らしかったけど、あのエンディングはアニメだけの視聴者にはちょっとないかも。あれをエンディングと呼ぶのは無理がある。
・うわー予想以上にいいアニメだったわ。Netflix以外でも見れるようになったらもっと人気出そう。2期が待ち遠しい。ベルセルクのク○ CGでも2期ができるならこれもできるでしょ。
・カイマンとニカイドウ指切りのシーンで終わるのは良かったと思う。残虐シーンが少し少なくなってはいたけど、それでもとてもいいアニメ化だった。
・まさかここまで凄いアニメ化になるとは思ってなかったよ。 MAPPAを疑っちゃだめだわ。 彼らはク○素晴らしい仕事をした。早く2期をお願いします!
・カイマンが顔を赤らめているの見れて幸せ。可愛いすぎ。
以上です。
長文で事細かくレビューしてるものは総評あたりを抜粋しています。
2期を期待する感じの感想が多かったですね。
全体的にはなかなか好評な印象。
4月からのMAPPAの新作「LISTENERS リスナーズ」も楽しみ。
「魔女の宅急便」がテレビで放送されて盛り上がってたので、海外の感想をどんな感じか訳してみました。
以下、反応です。
・今まで見たどの作品よりも心に響いた。感動と温かさと優しさに満ちたこの作品は、今まで見たアニメの中で最も良い青春ストーリーのひとつかもしれない。ジブリファンの多くは「千と千尋の神隠し」や「もののけ姫」を好み、私も大好きですが、個人的には「魔女の宅急便」がジブリと宮崎監督の最高傑作だと感じています。
・柔らかくて古典的なジブリの作風と、なごやかで冒険的な音楽が暖かく包み込んでくれるような気がして、見ているうちにとてもリラックスできました。猫のジジは、気遣いのできる性格とジョークで、いつも私たちを笑わせてくれます。パン屋さんやキキの部屋のような場所は、子供の頃におばあちゃんの家で過ごした記憶を思い出させてくれました。
ジブリと言えばよく名前の上がる「千と千尋の神隠し」や「となりのトトロ」もとても優れた映画ですが、「魔女の宅配便」も同じように多くの愛に値する作品です。心が温まるような、居心地の良い映画が見たいと思ったら、これは最高の映画だと思います。
・こんなに素敵な青春ストーリーがあるんですね!他のジブリ映画と同様に必見の作品です。アニメが好きでなくても、これは見ておくべき映画だと思います。
・寒いクリスマスの夜にチョコレートミルクを飲みながら見るには最適です。子供の頃に見ていればもっと気に入ったかも。
・作画や音楽、キャラクターなどがすべてうまく事はそうそうありませんが、「魔女の宅急便」はすべての面で成功しています。この映画を見ていない人は、一体何をしているんだ?
・久石譲のサウンドトラックはリラックスした雰囲気で、この映画の持つポジティブで心地よいトーンに合っている。キキがホウキに乗って空を飛ぶシーンの、アニメーションが素晴らしい。空を飛ぶシーンは宮崎監督の得意とするところ。この映画の特徴は、一部の脇役を除いて、登場人物が皆、明るくて良い人であることです。 ティーンの子供にはぴったりの映画で、それ以外の人にももちろんおすすめです。
・キキと猫のジジが大好き。絵がとても素敵でかわいいです。弟や妹がいる場合は、一緒に観ることをおすすめします。
・ずば抜けた作品。作画は素晴らしく、ストーリーは愛らしく、心温まる。その美しさはまさに感動と高揚感を与えてくれます。真の傑作だ。
・複雑なテーマ、静寂、登場人物たちのユーモラスなリアクション、そして、後で悪夢を見るような衝撃で怖がらせるのではなく、問題解決に重点を置いたクライマックスがある映画を見るのは、とても爽快です。最近は子供たちを怖がらせない映画を見るのは珍しい。キキは宝石です。とても美しく、本当に楽しい。
・私の大好きなジブリ映画のひとつです。娘はこの映画を1日に少なくとも1~2回は見て楽しんでいます。
・私の子供たちは小さい頃からこの映画が大好きでした。今は大人になり、子供たちと一緒に見ています。
・私の中のベスト一つ。アニメーションとアートはすばらしくて、キャラクターはとても愛らしくてかわいい。この映画を見ていないなら、本当に見るべきです。
・宮崎駿の作品はすべて持つべきだけど、この作品は最初の一枚に最適。彼の作品が持ってる暗いテーマが少なく、明るくてスウィートなので子どもたちにもおすすめ。
・魔女の宅急便は今まで見たジブリ作品で一番好きな作品かもしれない。20回以上見ていますが、その度にどんどん好きになっていきます。見ると子供時代や日本で暮らしていた頃を思い出します。
・子どもから大人になるまで、誰もが直面する状況を新鮮な視点で描いているジブリ作品。ストーリーはノンストップのアドベンチャーです!作画は開いた口がふさがらないほど素晴らしい。
・子どもたちのお気に入りです。自立や友情、忍耐力を学ぶのに最適な映画で、とても心温まる映画です。
以上です。
長文レビューが多かったので結構抜粋してます。
新し目のアマゾンレビューも訳してみましたが、星が低いものは大抵商品自体の問題やリマスターの問題て低評価レビューになっていました。
とても愛されてるのが伝わってくるレビューが多い印象です。
子供と一緒に見ている人も多かったですね。
自分にも子供の頃繰り返し見ていた記憶があります。
音楽もいいんですよね~好きな作品です。
ニシンパイ食べたい。
アニメ「映像研には手を出すな!」が最終回を迎えてロスなので、OPに使われたchelmicoの「Easy Breezy」のMVを見た海外の反応を訳してみました。
公式MVはこちら。
以下、反応です。
・これをアニメーション化することは間違いなく簡単(Easy Breezy)ではない!
・どうやって3Dスキャンをしたのか、この舞台裏を見てみたいなぁ。
・彼女たちがスライムになったのは間違いないね。こんなアニメ化は現実には無理だよ。
・気をつけて!どこかにスタンド使いが隠れている!
・このゲームには非常にバグが多い。開発者が気付いて修正してくれることを期待しています。
・1:40から1:53に映像研ネタが出てくるね。帽子、タブレット、牛乳瓶。
・これはArt Attackだ……これはArt Attackだ…これはArt Attackだ!(イギリスの子供向け番組。見るとOPがちょっと似てます。)
・ドラッグはやったことないけど、こんな感じなのかと想像してる。
・これに比べたらドラッグはつまらないよ。
・アニメのネタがいろいろ入ってるよね?マンタ、浅草の迷彩帽子、タブレット、牛乳瓶、ルービックキューブ。
・ミュージックビデオもアニメのOPと同じくらい気持ち悪い。大好き。
・ありがちなビートに頼らないで、テクニカルなラップ曲が聴けるのは嬉しい。この曲がなんなのかさっぱりわからないけどずっと頭の中で鳴ってる。
・実写じゃないことに気づかなかった!
・スタンド使い:chel
スタンド名:Easy
スタンド使い:mico
スタンド名:Breezy
・この曲で踊らないなんて本当にありえない。
・これはカメラでスキャンして動く3Dモデルにしたんだと思う。例えばLAノワール(ゲーム)のように。
・1995年から2002年までのアメリカのキャンディのCMのように感じる。
・LSDを飲んだのか、ミュージックビデオがバグったのか、どちらかだ。
・これをアニメ化した人にしっかり報酬が支払われてることを願う。これはそれに値する。
・編集とアニメーションの量を想像してみて。うわぁ…。
以上です。
日本語より英語のほうが多い印象でした。
どうやって撮ったのか疑問を持ってる人も多かったですが、撮影方法は田向潤監督がインタビューで説明していました。
以下、一部抜粋。
chelmicoの2人は4D Viewsという撮影方法で撮影しているんですが、これは動く対象を3Dスキャンできるもので、撮影後は映像ではなく3Dデータとして2人のモデルが出力されます。
https://kai-you.net/article/72399/page/2
あとは、撮影した部屋の映像のなかにchelmicoの3D化されたモデルやグラフィカルなモチーフなどを配置して、映像として出力しました。最後にはAfter Effectsでコンポジットしています。
32台のカメラであらゆる方向から彼女たちを撮影し、3Dスキャンしながら同時に質感(テクスチャ)も取得しました。
この撮影後は3Dデータになるので、3DCGソフト内で自在に位置や大きさなどを変えられるし、数も増やせます。
なんかよくわかんないけどすごそうです。
先日発表された新しいiPadProにも3Dのスキャンカメラが付くとかで盛り上がってましたが、こういうのを自分たちで作れる時代が来るかもですね。
アニメ「映像研には手を出すな!」も最高なんでおすすめです。2期期待。